仙台Ruby会議01に行ってきました

仙台Ruby会議01に行って来ました。田舎から高速で片道2時間強の移動でした。事前準備をしていった結果、徹夜状態での参加でした…。

仙台Ruby会議01を簡単に振り返る

セッションも楽しかったですが、やはり懇親会楽しかったですね。牛タンもなにやら上の牛タンだったらしくウマーでした。人数がそんなに多くなかったので、いろんな方と長くトークできたのも良かったです。どちらかというと、技術よりは人と知り合えたり、マインド面のほうが収穫が多かったかなと思います。

セッションを振り返る

すでにまとめがかなり上がっているようなので、私が思ったことのみをつらつらと書きます。

tDiaryなどのレガシーウェブアプリをRuby1.9で動かす方法

藤岡さんのセッションでした。私は、この手のhackっぽいことが好きです。最近までオープンソースのプログラムをソース修正やコンパイラ変更で高速化をすることをやっていました。

1.8->1.9に移行する際には、

  • M17N(マジックコメントやStringの違い)

が共通して起こる問題のようです。

技術者魂をくすぐるセッションありがとうございました。

まず好きなこと、そしてそれを続けること

須藤さんのセッションでした。私のマインド面の主な収穫元でした。ありがとうございます。

須藤さんの学生時代からどうやってRabbitの須藤さんになったかをマインド面を加えて話をして下さいました。僕は学生ですので、自分の道と須藤さんの道を照らし合わせながら聞いていました。

以下メモ。

3pass

  1. つくる
  2. 直す
  3. 参加する

つくるときは自分の使いたい道具を使う

  1. アプリケーション
  2. 抽象化
    1. ライブラリ化
    2. モジュール化
  3. 拡張
    1. 他のライブラリを利用


参加するときは、まず、テストコードから入ることができる
何かセッションをやる時は、好きなことを話すこと。

須藤さん、ありがとうございました。

昼食

昼食時は藤岡さん、角谷さんがとなりにいたけど何もしゃべれなかった。今回の最大反省点…。

Happy Life Hacking with Ruby on Rails 〜二人で育てるRuby on Rails

大場夫妻のセッションでした。昼食時に夫婦漫才だなんて聞いていたものだからどんなものかと思っていたら、観客の笑いが絶えないセッションでした(流石に漫才ではありませんでしたが)。
なんというか、最近成人を迎えたばかりの私は夫婦でエンジニアだとこんな感じになるのかーという、結婚生活の1つのあり方を知る事ができました。コメントが難しいのでこの辺で。ありがとうございました。

Railsテスティング環境 2009 - Cucumber, Webrat and RSpec. -

moroさんのセッションでした。Cucumber、Webratについては、社内勉強会を開くようなのでそれをやってからいろいろ書きたいと思います。この手のものはやる前にあーだこーだいってもしょうがないと思いますので。

Railsでのテストの流れから入る語り口は、とてもわかりやすかったです。ちょうど、viewとcontrollerのRSpecでのテストに悩んでいましたし。moroさんありがとうございました。

LT

武田さんのプレゼン中に出てきた、「オンラインコードリーディング」というのにちょっと惹かれました。最近、「オンライン読書会」なるものを友達とやっていましたので。よし、次は「オンラインコードリーディング」をやろう!そんな気持ちになれました。ありがとうございました。

角谷さんのプレゼンでは、「るりま…windowsの専用ライブラリのドキュメントが足りない」とのこと。ちょっと気になったり…。ありがとうございました。

高井さんのプレゼンでは、MVMやFFIJavaのお話。JRubyは、「〜というのを使って、〜が早く(よく)なります。」という感じのが周知しているのがいいですよね。ありがとうございました。


伊藤さんは、かなりマニアックなプレゼンでした。Rubyの使い方は無限大ですね。ありがとうございました。


新井さん、島田さんは南と北からの参加だそうです。しかも自費だとか。ガッツが違いますね!それと、九州のruby啓蒙がすごいというのは初めて知りました。ありがとうございました。


橋本さんは他の発表者とうってかわり、ビジネスっぽいお話でした。今後、このようなセッションも増えていくのでしょう。ありがとうございました。


松田さんは、「先端」という感じでした。「車輪だけでなく車体も再利用したい」や、rails template(環境構築手順)が興味をそそりました。ありがとうございました。

懇親会を振り返る

1次会 刺身+牛タン+天ぷら

特に牛タンがうまかったです。2週間前の成人式の帰りに立ち寄った利久の牛タンよりうまかったです!

この場で印象に残ったのは、思っているほどRubyは実案件で使われていないということ。それどころか、オープンソースソフトウェアというだけで淘汰される場合もあるとの事。大きな企業で働いた事のない(学生ですがw)自分にとっては新たな一面を見ることができました。

松田さんに、部長とかなんとか呼ばれて振り返った先に、大場さんがねこびーんのぬいぐるみを持っていました。かわいかったです。特にしっぽが!ぜひ、どなたか商品化してください!!

それと、高井さんに弄られました(貴重な体験ですね)。二十歳は立派な大人ですw

藤岡さんとは、次は福島でRuby会議をやろうという話をしました。これは二次会に持ち越しされました。

そういえば、会場でhttp://www.audio-technica.co.jp/products/telacc/acc/at335i.htmlを無くした…うぅ…

2次会 moroさんの学生時代に通っていたバーにて

1次会会場からちょっと歩き、バーに到着。

いろんな方といろいろ話しましたが、ここでは主に藤岡さんに学生初の地域Ruby会議 実行委員になったらいいのではないかという話をしていました。心構えや簡単なやり方をいろいろ教えてもらいました。藤岡さんありがとうございました。必ず実施させてみせます!

2次会の途中、帰る時間になり途中退場しました。皆さん、ありがとうございました。それと、松田さんには、2次会の費用を出してもらいました。既にお礼を申し上げていますが、この場でも感謝の気持ちを示したいと思います。ありがとうございました!

反省

まとめは冒頭でかいたので、反省。大きく以下の2つを次回までにどうにかしたい(Try)。

  1. 参加者について調べきれていなかった
  2. 自分の顔となるモノや活動がない

1.については、セッション発表者については調べていたのですが、参加者まで調べる事ができませんでした。知っていたら、もっと深い話ができていたでしょう。日ごろのウォッチをかかさずやっていこうと思います。

2.について。あの場にいられたのは、松田さんの知名度と学生という立場があったからだと思っています。何らかの著名なモノや活動があれば、これまた、もっと深い話ができていただろうなぁと思います。

以上、最後急ぎ足でしたが、仙台Ruby会議01を振り返ってみました。